当社が企画・投資した「漢方和牛」焼肉レストラン『焼肉ＫＡＭＰＯ』が開店。
廿年の試行錯誤、14種類漢方を配合した「牛のサプリメント」を食べて育った希少価値の高い「漢方和牛」が食べられる新ジャンル「ＵＭＡＭＩ焼肉」。
「漢方和牛」は、宮城県にある関村牧場の牧場主、関村清幸氏が二十年の試行錯誤の上作り上げた、食べる人のカラダに優しい牛肉です。
和牛同士を自然交配・自然分娩させ産まれた仔牛を、14種類の漢方をブレンドしたオリジナルの漢方飼料でじっくり育て
京都金閣寺町屋・美雲を開業
インバウンドビジネスがどこまで勢いでいけるのか？天井のある話だと理解したうえで、投資しました。
京都金閣寺界隈の伝統建築を守ることだけでも十分に投資価値あるとの判断でした。ビジネスと文化保存が両立できれば幸いと思っております。
河北省の精鋭たちのフォーラム ジェイ・シー・アイの辛社長も登壇
2017年20日および21日、広東省深圳市で、中国各地および世界各地に散らばる河北省出身のビジネスマンが集まる国際フォーラム「2017全球冀商創新論壇」が開催された。
今回のフォーラムでは中国政府から全国政治協商会議常任委員・経済委員会副主席の葉連松氏、元外交部長・李肇星氏、グローバルCEOカンファレンス・龍永図首席など、中国の政財界を代表するそうそうたるメンバーが出席し、約500名にも上る
【転載】海外ファンドの中国国内不動産投資の税務対策 第三回 中倫律師事務所
海外ファンドの中国国内不動産投資の税務対策（第三回）
中倫律師事務所
2017/9/22 『中倫視界』より転載
中倫律師事務所は、国際的な不動産ファンドの中国における不動産プロジェクトの買収と売却にかかわる税務問題に対処した実績が多数あり、理論と実践に精通している。
本レポートは、前回に引き続き中国の現行税制の下で、海外不動産投資ファンドが中国国内不動産投資を行う際にかかわる税務の
【転載】海外ファンドの中国国内不動産投資の税務対策 第二回 中倫律師事務所
海外ファンドの中国国内不動産投資の税務対策（第二回）
中倫律師事務所
2017/9/22 『中倫視界』より転載
中倫律師事務所は、国際的な不動産ファンドの中国における不動産プロジェクトの買収と売却にかかわる税務問題に対処した実績が多数あり、理論と実践に精通している。
本レポートは、前回に引き続き、中国の現行税制の下で、海外不動産投資ファンドが中国国内不動産投資を行う際にかかわる税務の要
【転載】海外ファンドの中国国内不動産投資の税務対策 第一回 中倫律師事務所
海外ファンドの中国国内不動産投資の税務対策（第1回）
中倫律師事務所
2017/9/22 『中倫視界』より転載
中国の不動産投資市場が好調さを継続しているなか、ここ数年、海外不動産ファンドも様々な形態でホットスポットへの投資を盛んに行っている。
これら海外不動産投資ファンドによる投資は、一般的に、中国国外に持株会社を設立し、同持株会社が中国国内のプロジェクト会社[1]を保有し、同プロジ
中国M&A専門家と日中M&A事業について意見交換
2016年12月3日、中国投資協会危困企業投資併購聯盟（CADMA ※）と中国東北証券股份有限公司併購（M&A）業務部、および同社傘下のファンド管理会社の幹部が株式会社ジェイ・シー・アイを訪問。日中間におけるM&A業務についてより深い情報交換を行いました。
※2016年8月に成立した中国の事業再生を専門に行う組織。
中国先物取引大手の日本市場調査を手配
2016年11月24日～27日、中国国営先物取引企業の大手・国投安信期貨有限公司幹部による日本関西エリアの市場調査を手配、現場での同行も行いました。
中国機械設備工程股分有限公司来訪
2016年10月21日、中国の機械設備輸出入企業の大手・中国機械設備工程股分有限公司（CMEC 株ナンバー：1829．HK）一行が来訪、今後の日本との資本連携について検討を行いました。
CITICグループに「管理学院」、「党校」が成立 中信資産管理有限公司の劉董事長が特任教授に
6月2日、北京においてCITICグループ内に「管理学院」、「党校」が成立。その記念セレモニーが行われ、学院長・党校校長を兼任する常振明・中信集団董事長をはじめ、王炯総経理、蒲堅副総経理、劉志強董事ら、合計40人に上る会社幹部が出席しました。
同校はグループの人材育成を目的とした教育機関で、国の第十三次五か年計画に合わせた企業の発展を担う人材を育成するカリキュラムが組まれるとのこと。
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